[艦これ]2014夏の限定海域「AL/MI作戦」個人的総括のような何か[艦これ]2014夏の限定海域「AL/MI作戦」個人的総括のような何か

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残り期間も1/4を切った感じで、Twitterあたりで色んな人たちの攻略状況見たり聞いたりしつつ、感じたことあれこれ。

自分の攻略記録は下記の通りで。

  1. [艦これ]AL方面作戦報告(2014夏の限定海域E-1、E-2)

  2. [艦これ]決戦! MI作戦発動(2014夏E-3)

  3. [艦これ]MI島攻略作戦(2014夏E-4)

  4. [艦これ]MI島確保作戦(2014夏E-5)

  5. [艦これ]敵別働隊を迎撃、本土近海防衛!(2014夏E-6)作戦報告

新規実装艦7隻全て入手したということで、限定海域の成果としては完全クリアですね。その他レア艦ドロップであきつ丸か明石が1隻でも出ていればさらによかったんですが、それは流石に望みすぎですので、まあ。

なお、僕は基本的にほぼ感覚だけでプレイしてますので、検証とか隠れ数値とか細かい話については知らないフリをしていることも割とあります。プレイ環境としてはChrome素のままで、色んな便利機能が付いた専用ブラウザもウィジェットも一切使用しておりませぬ。Cond値ナニソレ?(お察しください

全体の難度調整に関しての雑感

調整間違ってる、との声を色々見かけてますが、個人的にはそこまで無理難題というほどでは無かった、です。気になってるのはこのあたり。

  • 戦力温存を気にしすぎるあまり、練度不足だったのではないか(AL方面)
  • AL作戦よりは育成完了した艦が多く出しやすいため、相対的に簡単だと錯覚があったのではないか(MI方面)
  • Extra Operationに対する気構えはどうであるか(最終マップ)

AL方面について

僕は2軍と言いつつも平均Lvは70を越える艦隊で攻略したのですが、標準的なプレイヤー(戦果ランキングで中将?大佐級を想定)にとっては1軍相当だろうと思います。
司令部レベルが高い(100以上?)場合にはFlagship級が多数投入され、確かに難度は過去よりもやや上がってはいると思います。ただ、そこまで大幅に上がったわけではない、というのが僕の実感です。

今までなら高レベルのエース級を投入して一気にクリア出来たが、今回は出撃制限のためにそうした攻略が大幅に制限されてしまったことで、自軍戦力層が薄い場合にマップの敵戦力と自軍戦力の差が大きく開いてしまう、という点が、過去の限定海域と比較して大幅に難しくなったと感じる要因であると考えています。
これを運営の悪意と取るか、今回の難度設計の要点と取るのかは、クリアに要した労力の違いになる、かなぁ。

MI方面について

ALと比べたらボーナスステージだ、簡単すぎる、なんて声もありますが、難度それ自体は過去と大幅に変わるものでは無いと考えます。新システムの”連合艦隊”と今までの攻略編成とを単純に比較するのは難しいですが、設定としてはこれまでの限定海域後半と同程度と感じています。

もともと戦力として大きな位置を占めた正規空母と戦艦が投入出来、高レベルの艦を多数投入出来ることで生まれる体感戦力差の減少、というか。他人の楽だったという声ほど参考にならないどころか害悪になるもの。ダイス運が悪いと何ともならないゲームですからね、最初から。

本土方面について

最終マップがキッツイのはいつも通りですね。マップの困難度合いは春の限定海域最終マップと同等程度。ただし、出撃可能な戦力が”AL/MI方面のいずれにも参加していない”艦でなければいけないため、やはり層の厚さが要求されることになります。高レベルの戦艦と空母並べてゴリ押しすれば勝てる系のマップではあるのですが、そんなに残ってないよ、という向きも多かろうと。索敵と火力の両立については、かなり高ランクの編成感覚が要求されたのではないかな、と思います。

不満というほどではないですが、敵戦力ゲージの総量がかなり多いので、要求される忍耐力はかなり高いです。時間回復を廃止した分長くなったのは間違いないと思いますが、ここに関しては上級者を自認しているならこの条件設定に勝ってみせろ、という挑戦状的な面がかなり強く現れているところだと思います。

僕みたいに5-5を毎月クリアしてる層のプレイヤーにとっては、似たような準備をしていけばほぼ大丈夫だろう、というくらいではありますが、あの高難度マップを普段スルーしている提督が限定海域最深部に挑むと、かなり念入りに心折られるんじゃないかとは思います。
5-5と比べてボス旗艦撃滅しないといけない回数が段違いに多いですが、あちらは撃沈しないと減らない、こちらはダメージさえ与えれば減るという点で、長くなってるんだろうなぁ、と。敵戦力ゲージの総量が少なかったなら、かなり体感が変化していたと思います。

本土防衛なのに任意参加はどーなのよって話もありますが、まあそこの設定については各自で理由付けして納得をするほかないなーと。

本限定海域の厳しさについて

今回一番厳しかったのは、おそらく出撃させる艦の振り分け。最初のマップに出撃する時点で、最終マップまでの編成をだいたい固めておく必要があった、というところでしょうか。
かなり早い段階で正確には3段階の三正面作戦であるということが明らかになり、最終マップにAL/MI出撃艦は参加出来ない、という先行組情報で動揺もかなりあったように見えました。

僕自身はそこまでは想定の範囲で、史実のAL方面作戦(=ダッチハーバー空襲)とMI方面作戦(=ミッドウェー海戦)の参加艦をベースに、選定は(最終マップの憶測も含めて)イベント開始の数日前にほぼ固まっていて、最終的にほぼその通りで実施出来たので、装備の調整以外に悩む部分が少なかったのも大きいと思います。

これまでの全ての限定海域をプレイしてきた経験からの推論なのですが、限定海域の基本的な難度設定は、幅広い艦種を高レベル(Lv80前後)に持っていって、高ランクの装備(烈風などの強力な艦載機、大型電探など)が各5?8個前後あって、自然回復上限程度からスタートしてイベント期間を目一杯使えばイベントのために資金投入をすること無しに最終マップまでクリア出来る、くらいだと思っています。今回もそれは変わらない印象(当司令部比)。

ただ、複数方面同時展開作戦ゆえの出撃制限と、1出撃に最低12隻を要求する連合艦隊システムのために、今までと比べて必要な高レベル艦の数が2倍?3倍くらいになっていること、1作戦あたりの運用可能艦に制限があることで、ローテーション出撃による速攻クリアが事実上封じられ、いわゆる疲労抜きのためにやたらと手間や時間が掛かる、という印象にはなったかと思います。

プレイヤーの戦力上限はほぼ動かないため、強敵を出すことによる難度アップはかなり慎重になっている(レ級戦艦が本限定海域では起用されなかったこと)ようには思いますが、難しいというよりも手間が掛かる、面倒だ、という印象が、多くのプレイヤーに与えられてしまったのではないかと感じています。

その他雑感

今回に限らず、艦これのプレイ全体で言える事ではあるんですが、戦力の出し惜しみをすると損害が増えます。

まあ現状最強艦の大和型だろうがダメな時は一発大破して寂しく帰投することにはなるんですが、節約編成や低レベル編成で資材消費少なく勝てる人は間違いなく超豪運です。真似しちゃダメです。

あと、他の人のクリア報告については、レベルと装備も出来れば見ておいた方がいいと思います。レベルなんてそんなに影響ないよ、と仰る方もおられますが、高い方が何だかんだ上手く行きやすいです。目安は80くらいですね。

それと、あんまりクリア急ぎすぎるのもよくないんじゃないかな、というのも。
個人的なオカルトですが、短時間に連続で出撃するとどうも具合が悪くなることが多いので、イマイチな時は30分とか1時間とか間を置くようにしています。これは敵戦力ゲージに時間回復があった去年夏の限定海域最終マップ、去年秋の限定海域最終マップでも同様にしていました。
今のところいつも上手く行っている経験則なので、高速修復即突入、とかはまずやらないです。1-1周回でキラキラを付けてから休憩、って感じで。


プレイヤー各位に色々な印象があるかと思いますが、僕個人の意見としては「状況設定や敵配置などのゲーム設定が大きく間違っていたとは思わないが、多数のプレイヤーがそれを汲み取って攻略をするには、ハードルが運営の思っている以上に高かったようだ」というところです。

もともとボード・ウォーゲームや戦略SLGなどをプレイしている(していた)物好き向けのタイトルが、口コミによって意図せず人気が爆発して、そういったややこしいゲームに馴染みの薄い層にまで広がってしまったことで、開発側の描くプレイヤー層と実際のプレイヤー層が大きくズレているが故、不満の声が大きくなる一方なのかな、というのが、去年の秋頃からの界隈に対する、確信に近い印象でもあります。

そういうややこしくてストレスフルなゲームを楽しんでいる側としては、ゲームの仕様に対する批判の声こそが運営に対する理不尽な要求である、と感じるところも時折あるので、僕みたいなタイプのプレイヤーの気持ちについても少しだけ気にしてくれたら有り難いかな、というところ。

プレイヤー間で罵声飛び交うようなのは傍から見ていて寂しいものですし。

みんなで楽しく艦これ! しましょう。

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