USB接続10.1型液晶タッチパネル「LCD-USB10XB-T」を買ってみたUSB接続10.1型液晶タッチパネル「LCD-USB10XB-T」を買ってみた

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I-O DATAの新製品ですなー。タッチパネルなサブモニタということで、勢い余って買ってみました。
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まあ価格とか考えるとパネルの質はあんまり期待できないな、というのは自明なので。皆さん気になってるであろうタッチの感触的なところをそこそこ書いていこうかなと

それはともかく、まずは基本スペックから。
パネルはノングレア(非光沢)の10.1型で、抵抗膜式タッチパネル。
視野角が上下(短辺方向)45度、左右(長辺方向)80度と非常に狭いので、少し視線が斜めになっただけですぐに色が変わって見えます。
グラフィックチップの種類は、Windowsのプロパティ画面で見るとDisplay Link Display Adapter(VRAM 32MB)と書いてあります。どんなモノかはよくわかりません(ぇー

タッチパネルについてですが、基本的に指の腹ではほぼ反応しません。ので、iPadみたいな使い方をしたい人は買わない方が良いと思います。一応押し込めば感知はしますが、パネル表面が結構ざらざらで引っ掛かるため、ドラッグは不可能と思っていいです。
感圧のしきい値が割と高めなのか、爪の先で操作もあまりオススメはできない感じですね。爪や皮膚の細かい凹凸でもパネルに引っ掛かるような感触なので。
というわけで、タッチ操作は付属のスタイラス一択。昔ながらのPDAで使うような固いペン先のヤツですね。DSのタッチペンでもよいかと

    touch
Windowsのペイントで書いてみた。悪筆……画面上に置いてあるのが付属のスタイラスです。
一応それなりには書けますが、さらさらという感じにはいかないですね。割と筆圧強めでしっかりペン書きするような感覚で使えばいいかなと。アプリケーション次第でしょうが、絵を描くのには苦しいかも

んで、とりあえずYahooトップなど表示してみた感じが以下。テスト環境はWindows XP SP3。付属ドライバで横、縦どちらも可能です。

view_h   view_v
解像度が1024×600で高さ足りないと思うので、サイドモニタで使うなら縦表示の方がいいかもしれません。
ただし、裏のスタンドは横置き専用で縦使用が考慮されていない作りになっており、支えるための付属品とか何にもないので困りどころ。

 stand bookstand
これはたまたま手近にあったブックスタンドに立てかけてみたところ。角度も含めて意外とジャストフィット。

 

ついでなのでネタ。
 macstyle
構成は先日買ったMacBook Pro 13インチ(Mac OS X 10.6.4)にLCD-USB10XB-Tを接続し、さらにVGAアダプタ介して24.1ワイド液晶、AirDisplay経由でiPad。謎のクアッドディスプレイ環境が実現しました(意味不明。

 

で、最後に。ドライバ周りの挙動でちょっとかなり困ったことin我環境。

1.VAIO type ZのGeForceとドライバが干渉するっぽい
繋いだらAeroが無効にされてしまいました……STAMINAモードでIntel GMAに切り替えたらAeroが戻ってきたので、内部的な衝突でもあるのかなんなのか。デスクトップのVistaに繋いだら問題ないので、Zのグラフィックシステムとの相性問題のような気がします。Aeroなしでは生きていけないので、こっちに繋ぐのは暫く諦めようかと。

2.macに繋いだら縦表示がバグる
ええ、これが問題で。一応回転させることは出来るんですが、縦表示にしようとすると上手く認識しないのか表示が破壊します。どう見てもドライバ不具合っぽいんですが、まあ仕方ないかなあ……いや、仕方なくないよ。

 

そんな感じで、期待しすぎるとがっかり感が大きいかも。
僕自身はペン書き出来るようなデバイスを探していたので、価格に対してとりあえずは及第点かな、と。思いたいところ。
実用的かどうかは、もう少しタッチ操作で動かしてみてからですかねー

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