ラノベの最近のブログ記事

電撃小説大賞第15回大賞作家、川原礫氏の本当の意味での第一作。もとはWeb公開小説だったらしいですね。結論から言うとホントに面白い。珍しく一押しできる一冊。

超巨大武器+超長大武器って絵的に浪漫ですよね。ええと、そうじゃなくて。

本書はFBOnlineで連載されていたリプレイの再録+書き下ろしの2話。比較的無印NWに近い内容の1話と、ファンブックのネタも絡めた2話が割と対比的な構成でなかろーか。

結論としては、やっぱりNWはファンブルで大惨事ですよね、ということで。あと、いつも通りだけどネコミミ先生自重。いいぞもっとやれ

ただまー、全体にキャラ立ちがなんとなく弱いというか上滑りしているよーな気はしなくもない。シナリオギミックは面白いと思うのだけれど、ところどころ展開に引っかかりを感じるのは何故なんだぜ? うーむ、もう一歩何かが欲しいような謎

間違っても将軍に続けー、ではない。

分類すると魔術的召喚系巨大ロボットモノ。主人公は一般人巻き込まれ系。用語とかネーミングが中二病的なのもよろし。いいのかそれは。

序盤は物語の進行が若干タルいような気がする。というよりはキャラクターの造形が自分的にイマイチなのかなぁ。リゼットの言動が設定年齢に対して幼すぎるのがちょっと引っ掛かるものの、基本的には無難に纏まってるものと思われし。

魔法書とか魔神っていうガジェットは自分のツボなんで、あとはキャラクターに対する好みってーところ。ミレイさんいいね。口絵のアルヴァレスとネルヴァルがいいね。背景のシルエットは挿絵からハブられてしまったグノーのロボ形態だろーか。

お約束というかオーソドックスな構成で、SRC者でラノベ読む人には割とウケるんではなかろーか。例えばフォルさんとか健朗さんとか。それなりにオススメ。

下がりプレイ?(違うシステムです) それはさておき、アリアンロッドリプレイのアルディオン大陸シリーズ・ルート1の2巻目ということで。一応ラノベ分類にしてしまいます。

各話にてアクロスとブレイクと若干のクロスオーバーを見せております。3シリーズ並行ってのが売りの企画な以上、出来るだけ早めにそういう動きを出しておくのはいいですな。

ゲーム的にはケセドの杖+ポストヘイストマジ外道。オンセで遊んでた頃、スロー伸ばしたのプリースト/メイジ作ってたのだけれど、スロー範囲化がパラディンスキルでしょんぼりした記憶が戻ってきた。

あと、風霊の剣で射程5mブランデュッシュしてたけれどあれはルールミスですな。まぁ厳密には間違いであろうともその場でGMが通したならそれでよい、というのがゴールデンルール。

物語的にはあっちゃ行ったりこっちゃ行ったりと何か焦点が定まっていないよーに感じました。単に自分が一気に風呂敷広げるってのについて行けてないのかもしれない。

やはりリプレイ読むと、遊びたいなぁ、って思いますね。